「ムペンバ効果」で知ったFC2ブログのタグの強さ
「ムペンバ効果」がすごい。
何のことかと言ふと、先月7月9日にNHKテレビの「ためしてガッテン」といふ番組で「ムペンバ効果」といふものが紹介されてゐて、それに興味を持つた私はそのことについて、このブログに『「ムペンバ効果」とネットへの過信』として少し書いた。
さうしたら、この約1カ月のあひだに、たくさんの人が「ムペンバ効果」で検索してこのブログを見に来てくれた。
ムペンバ効果とは、簡単に言ふと、特定の状況下で、水よりもお湯の方が早く凍る、といふ現象のことである。
この不思議なムペンバ効果は、7月9日にNHKで放送された直後も反響を呼んだが、その後、早稲田大学の物理学者大槻義彦氏がそのやうな現象はありえない、と批判したことで話題となり、さらにそれをJ-CASTニュースが取り上げてまた話題となり、さらにそれがヤフートピックスに取り上げられて話題となり、といつた感じで、かなり長い期間、人々の耳目を集めるところとなつた。
さうしてムペンバ効果を知り、興味を持つた人がネットで検索をし、多くの人がこのブログに辿り着いたわけだが、このブログには肝腎のムペンバ効果について、何一つ科学的に詳しいことを書いてゐなかつたことを少し申し訳なく思ふ。
それにしても、どうして「ムペンバ効果」で検索した人がこんなにたくさんこのブログに来たのか。普段、アクセス数が極めて少ないブログなだけに、私自身、ちよつと驚きだつた。
このブログは現時点で、どこのサイトからもリンクされてゐない。だからグーグルのページランクは極めて低い。だから、もし「ムペンバ効果」でググつたとしても、このブログが検索結果に出ることはないはずなのだ。それなのになぜ…。
答へは、FC2ブログにあつた。
このブログは現在、FC2ブログのサービスを利用してゐる。ムペンバ効果に関する記事を書いたとき、私は「ムペンバ効果」といふキーワードをタグ付けしてゐた。そのタグを紹介してゐるFC2ブログのページがグーグルの検索結果の上位に表示されるのだ。そしてそこからリンクを辿つてこのブログに人が訪れてゐる。
つまり、私のブログがすごいのではなくて、FC2ブログがすごいのだ。
これは、これからブログを始めようかと考へてゐる人、どこのブログサービスを選ばうか迷つてゐる人、なるべくアクセスがたくさん集まりやすいブログサービスを選びたいと考へてゐる人にとつて、少し参考になる話ではないだらうか。
FC2ブログはSEO的に強い。その“強いブログサービス”にタグ付けしておけば、それがもしニッチなキーワードであれば、例へ自分のブログが貧弱なブログであつたとしても、そこそこの人が訪れてくれる。
それにしても、私にとつて「ムペンバ効果」といふ言葉は、本来の意味から外れて、「ブログのアクセスアップを齎す効果」といふ意味の言葉に変はつてしまつた。
人気ブログランキングへ
何のことかと言ふと、先月7月9日にNHKテレビの「ためしてガッテン」といふ番組で「ムペンバ効果」といふものが紹介されてゐて、それに興味を持つた私はそのことについて、このブログに『「ムペンバ効果」とネットへの過信』として少し書いた。
さうしたら、この約1カ月のあひだに、たくさんの人が「ムペンバ効果」で検索してこのブログを見に来てくれた。
ムペンバ効果とは、簡単に言ふと、特定の状況下で、水よりもお湯の方が早く凍る、といふ現象のことである。
この不思議なムペンバ効果は、7月9日にNHKで放送された直後も反響を呼んだが、その後、早稲田大学の物理学者大槻義彦氏がそのやうな現象はありえない、と批判したことで話題となり、さらにそれをJ-CASTニュースが取り上げてまた話題となり、さらにそれがヤフートピックスに取り上げられて話題となり、といつた感じで、かなり長い期間、人々の耳目を集めるところとなつた。
さうしてムペンバ効果を知り、興味を持つた人がネットで検索をし、多くの人がこのブログに辿り着いたわけだが、このブログには肝腎のムペンバ効果について、何一つ科学的に詳しいことを書いてゐなかつたことを少し申し訳なく思ふ。
それにしても、どうして「ムペンバ効果」で検索した人がこんなにたくさんこのブログに来たのか。普段、アクセス数が極めて少ないブログなだけに、私自身、ちよつと驚きだつた。
このブログは現時点で、どこのサイトからもリンクされてゐない。だからグーグルのページランクは極めて低い。だから、もし「ムペンバ効果」でググつたとしても、このブログが検索結果に出ることはないはずなのだ。それなのになぜ…。
答へは、FC2ブログにあつた。
このブログは現在、FC2ブログのサービスを利用してゐる。ムペンバ効果に関する記事を書いたとき、私は「ムペンバ効果」といふキーワードをタグ付けしてゐた。そのタグを紹介してゐるFC2ブログのページがグーグルの検索結果の上位に表示されるのだ。そしてそこからリンクを辿つてこのブログに人が訪れてゐる。
つまり、私のブログがすごいのではなくて、FC2ブログがすごいのだ。
これは、これからブログを始めようかと考へてゐる人、どこのブログサービスを選ばうか迷つてゐる人、なるべくアクセスがたくさん集まりやすいブログサービスを選びたいと考へてゐる人にとつて、少し参考になる話ではないだらうか。
FC2ブログはSEO的に強い。その“強いブログサービス”にタグ付けしておけば、それがもしニッチなキーワードであれば、例へ自分のブログが貧弱なブログであつたとしても、そこそこの人が訪れてくれる。
それにしても、私にとつて「ムペンバ効果」といふ言葉は、本来の意味から外れて、「ブログのアクセスアップを齎す効果」といふ意味の言葉に変はつてしまつた。
人気ブログランキングへ
韓国のブラウザ事情から考える独占の怖さ
先日、「中国人、韓国人はFirefoxがお嫌い?」といふ記事を書いた。インターネット大国のイメージがある中国、韓国におけるFirefox 3のダウンロード数があまりにも少ないことに驚いたからだつた。
その記事で、中国ではもしかしたら皆、中国産のブラウザを使つてゐるのかもしれない、といふ推測を立てたが、韓国は、韓国産のブラウザといふのも聞いたことがないし、韓国人は皆一体、何のブラウザを使つてゐるんだらう、といふ疑問を残したまゝだつた。
特に韓国は、Firefox 3のダウンロード数が日本の10分の1程度と極端に少なく、その点も大いに疑問だつた。
ところが、今日、それらの疑問に対する一つの答へを見つけた。
日経BP社の「PC Online」といふサイトがあり、その中に趙章恩さんといふ人が書いてる「Korea on the Web」といふコラムがある。その7月24日付の記事がずばり「韓国ではFirefox 3が使い物にならない理由」だつた。
それによれば、韓国のブラウザ事情は、Internet Explorerが99%を占めるのださうだ。つまり、韓国人のほとんど全員がIEを使つてゐると。なぜこんなにIEのシェア率が高いのか?
それは、韓国の電子政府や行政サイトなどほとんどのサイトがIEに適して作られてゐるから。そしてもう一つの理由は、韓国の多くのサイトがマイクロソフトの技術であるActiveXを多用して作られてきたから。だから、韓国の多くのサイトは未だにIEでしか表示できず、Firefoxなど他のブラウザでは表示できないのらしい。
著者は、韓国のインターネットが今まであまりにもマイクロソフトに依存しすぎてきたことを「恥ずかしいことだ」と言つてゐる。
なるほど。これで韓国でFirefoxが使はれてゐない理由がなんとなくわかつた。韓国人のITジャーナリストが言つてるのだから、かなり確かなのだらう。海外のIT事情に疎い(国内も疎い)私にとつては、かういふ明快な説明はありがたい。
IEの独占と言へば、その昔、IEがNetscapeを駆逐していつた歴史を思ひ出すが、インターネット先進国であるはずの韓国は、結局そのマイクロソフト環境にどつぷりと浸かり続けてきて、脱出に失敗したわけだ。
日本も決して多様なブラウザが活躍できてゐる、とは言ひ難い状況だ。Firefox 3で表示できないサイトもまだある。だが、韓国に比べれば、日本の環境はまだマシなのかもしれない。
ブラウザはネットの入り口にすぎない。ブラウザは所詮、パソコンの付属物だ。そのパソコンの世界はマイクロソフトが独占してきた。そして、ネットの世界はグーグルに独占されつゝある。両者の違ひは、マイクロソフトが“嫌はれ者”であるのに対し、グーグルは“人気者”であるといふことだ。
でも、嫌はれ者であれ人気者であれ、一国全体が独占企業に依存していくのは怖いことだ。日本のパソコンが“脱マイクロソフト化”をがんばつてきたやうに、日本のインターネットも、“脱グーグル化”の対策を今一歩進めていかなければこの先、怖ろしいことになつていくのではないだらうか。
人気ブログランキングへ
その記事で、中国ではもしかしたら皆、中国産のブラウザを使つてゐるのかもしれない、といふ推測を立てたが、韓国は、韓国産のブラウザといふのも聞いたことがないし、韓国人は皆一体、何のブラウザを使つてゐるんだらう、といふ疑問を残したまゝだつた。
特に韓国は、Firefox 3のダウンロード数が日本の10分の1程度と極端に少なく、その点も大いに疑問だつた。
ところが、今日、それらの疑問に対する一つの答へを見つけた。
日経BP社の「PC Online」といふサイトがあり、その中に趙章恩さんといふ人が書いてる「Korea on the Web」といふコラムがある。その7月24日付の記事がずばり「韓国ではFirefox 3が使い物にならない理由」だつた。
それによれば、韓国のブラウザ事情は、Internet Explorerが99%を占めるのださうだ。つまり、韓国人のほとんど全員がIEを使つてゐると。なぜこんなにIEのシェア率が高いのか?
それは、韓国の電子政府や行政サイトなどほとんどのサイトがIEに適して作られてゐるから。そしてもう一つの理由は、韓国の多くのサイトがマイクロソフトの技術であるActiveXを多用して作られてきたから。だから、韓国の多くのサイトは未だにIEでしか表示できず、Firefoxなど他のブラウザでは表示できないのらしい。
著者は、韓国のインターネットが今まであまりにもマイクロソフトに依存しすぎてきたことを「恥ずかしいことだ」と言つてゐる。
なるほど。これで韓国でFirefoxが使はれてゐない理由がなんとなくわかつた。韓国人のITジャーナリストが言つてるのだから、かなり確かなのだらう。海外のIT事情に疎い(国内も疎い)私にとつては、かういふ明快な説明はありがたい。
IEの独占と言へば、その昔、IEがNetscapeを駆逐していつた歴史を思ひ出すが、インターネット先進国であるはずの韓国は、結局そのマイクロソフト環境にどつぷりと浸かり続けてきて、脱出に失敗したわけだ。
日本も決して多様なブラウザが活躍できてゐる、とは言ひ難い状況だ。Firefox 3で表示できないサイトもまだある。だが、韓国に比べれば、日本の環境はまだマシなのかもしれない。
ブラウザはネットの入り口にすぎない。ブラウザは所詮、パソコンの付属物だ。そのパソコンの世界はマイクロソフトが独占してきた。そして、ネットの世界はグーグルに独占されつゝある。両者の違ひは、マイクロソフトが“嫌はれ者”であるのに対し、グーグルは“人気者”であるといふことだ。
でも、嫌はれ者であれ人気者であれ、一国全体が独占企業に依存していくのは怖いことだ。日本のパソコンが“脱マイクロソフト化”をがんばつてきたやうに、日本のインターネットも、“脱グーグル化”の対策を今一歩進めていかなければこの先、怖ろしいことになつていくのではないだらうか。
人気ブログランキングへ
"iPhone"はなぜアイフォーンと読むのか
先週の金曜日に日本で「iPhone 3G」が発売され話題になつた。それから1週間が経つた。
発売初日の7月11日には、私もたまたま新宿でソフトバンクショップの前を午後2時頃に通つたので中を覘いてみたが、誰もゐなかつた。「当店では、iPhone 3Gは完売しました」との貼り紙があるだけだつた。
すごい人気なのだらう。ソフトバンク表参道では長蛇の列ができてゐるのもテレビで取り上げられてゐた。
ところでこのiPhone、ネットのあちらこちらで、「iPhone(アイフォーン)」と書いてあるのをよく見かける。どうやら日本での名称は「アイフォーン」と決まつてゐるやうだ。
だが私は、これが日本で発売される前、まだ米国にしかなかつた頃、「iPhone」といふ綴りを見て、心の中で「アイフォン」と読んでゐた。それでちよつと戸惑つた。
似たやうな戸惑ひを以前、「Ajax」の時も感じたことがある。
「Ajax」は昔からある言葉ではない。ご存知の通り、Asynchronous JavaScript + XMLの略で、近年つくられた造語である。私は、この「Ajax」といふ言葉に初めて出会つた時、これを心の中で「アジャックス」と読んでゐた。造語だから正しい読み方なんて無いと思ふのだが、しかしその後、日本でもAjaxが普及するにつれ、「エイジャックス」といふ呼び名が一般的になつてきたので、私もいつしかその呼び名を使ふやうになつた。
iPhoneの場合も同じで、いつしかアイフォーンといふ呼び名に慣れていくのだらうか。しかしそれにしても、iPhoneはアイフォンと読むのがなんだか自然な感じがする。どうしてアイフォーンなんだらう、とずつと疑問を抱いてゐたので調べてみた。
どうやら、日本ではインターホンの大手会社であるアイホン(英字綴りはAiphone)といふ会社があり、そこから「社名と紛らはしい」といふクレームがついた。それで、アイホン社とアップル社とが協議し、日本国内ではiPhoneのカタカナ表記は「アイフォーン」とする、といふことに決まつたさうな。(参照:Wikipedia)
「アイホン」と「アイフォン」では違ふと思ふが、まあとにかくさういふ決まりになつた。でも、「アイフォーン」とするのは表記のときだけ?といふことは、声に出して読むときは「アイフォン」でもいいの?
結局、皆がよんでる読み方に私も靡くだらう。
皆さんは、何てよんでますか。
人気ブログランキングへ
発売初日の7月11日には、私もたまたま新宿でソフトバンクショップの前を午後2時頃に通つたので中を覘いてみたが、誰もゐなかつた。「当店では、iPhone 3Gは完売しました」との貼り紙があるだけだつた。
すごい人気なのだらう。ソフトバンク表参道では長蛇の列ができてゐるのもテレビで取り上げられてゐた。
ところでこのiPhone、ネットのあちらこちらで、「iPhone(アイフォーン)」と書いてあるのをよく見かける。どうやら日本での名称は「アイフォーン」と決まつてゐるやうだ。
だが私は、これが日本で発売される前、まだ米国にしかなかつた頃、「iPhone」といふ綴りを見て、心の中で「アイフォン」と読んでゐた。それでちよつと戸惑つた。
似たやうな戸惑ひを以前、「Ajax」の時も感じたことがある。
「Ajax」は昔からある言葉ではない。ご存知の通り、Asynchronous JavaScript + XMLの略で、近年つくられた造語である。私は、この「Ajax」といふ言葉に初めて出会つた時、これを心の中で「アジャックス」と読んでゐた。造語だから正しい読み方なんて無いと思ふのだが、しかしその後、日本でもAjaxが普及するにつれ、「エイジャックス」といふ呼び名が一般的になつてきたので、私もいつしかその呼び名を使ふやうになつた。
iPhoneの場合も同じで、いつしかアイフォーンといふ呼び名に慣れていくのだらうか。しかしそれにしても、iPhoneはアイフォンと読むのがなんだか自然な感じがする。どうしてアイフォーンなんだらう、とずつと疑問を抱いてゐたので調べてみた。
どうやら、日本ではインターホンの大手会社であるアイホン(英字綴りはAiphone)といふ会社があり、そこから「社名と紛らはしい」といふクレームがついた。それで、アイホン社とアップル社とが協議し、日本国内ではiPhoneのカタカナ表記は「アイフォーン」とする、といふことに決まつたさうな。(参照:Wikipedia)
「アイホン」と「アイフォン」では違ふと思ふが、まあとにかくさういふ決まりになつた。でも、「アイフォーン」とするのは表記のときだけ?といふことは、声に出して読むときは「アイフォン」でもいいの?
結局、皆がよんでる読み方に私も靡くだらう。
皆さんは、何てよんでますか。
人気ブログランキングへ
中国人、韓国人はFirefoxがお嫌い?
Firefox3がリリースされてから、3週間余りが経つた。一時の熱狂もどうやら落ち着いてきたやうだ。Mozilla Foundationによれば、Firefox3は、初日に800万以上のダウンロードを記録し、無事ギネス世界記録を達成したさうだ。
Spread Firefox | Download Day 2008といふサイトがあつて、世界の国別のダウンロード数を公表してゐる。
それによれば、ダウンロード数トップ10の国は以下の通り。
・Firefox3国別ダウンロード数トップ10
1位:アメリカ合衆国
2位:ドイツ
3位:日本
4位:イギリス
5位:フランス
6位:スペイン
7位:ポーランド
8位:カナダ
9位:イタリア
10位:中国
(2008年7月10日現在)
ダウンロード数の割合をべつやくメソッド用 円グラフ作成君でグラフにすると、大体こんな感じ↓。

トップ10の国で世界全体の5分の3程度を占めてゐる。かうして見ると、アメリカがやはりダントツで多い。そしてドイツ。それからヨーロッパの主要な国々がずらりと並んでゐる。7位のポーランドは、人口の割にウィキペディアの記事数が多いことなどでも知られる国ですね。
このトップ10を見てゐると、奇妙なことに気付く。さう、人口の割合からいつたら、もつとアジアの国が入つてゐてもいいはずなのだ。
インターネットの技術者立国のイメージがあるインドは10位以内に入つてゐない。
先日、アメリカを抜いて世界一のインターネット大国になつたはずの中国は10位で日本の半分ほど。
韓国に至つては、日本の10分の1ほどの数である。(ちなみに北朝鮮からのダウンロード数はゼロ)。
これは一体どういふことなのか。
日本を除くアジアの人たちは、Firefoxが嫌ひ?もしくは興味が無い?
中国の数億の網民たちは皆、何のブラウザを使つてゐるのか。愛国心が強いから外国産のブラウザなど使はないのだらうか。中国産のブラウザと言へば、Maxthonが知られてゐるが、皆それを使つてゐるの?
では、ネット利用率が高いことで知られる韓国人たちはどのブラウザを日常的に使つてゐるのか。韓国産のブラウザといふのは寡聞にして知らないが、やはり何か韓国で人気のブラウザといふのがあるのだらうか。
といふことは、Firefoxなどのブラウザはやはり西洋圏の物と考へるべきなのか。アジアには本来、アジア独自の豊かなネット文化があるのに、アメリカ大好きな日本がむしろアジアの中では変はり者であると見るべきなのか。
よくわからない。近い国なのに、中国・韓国をはじめアジアのネット事情を、意外なほど知つてゐない。
人気ブログランキングへ
Spread Firefox | Download Day 2008といふサイトがあつて、世界の国別のダウンロード数を公表してゐる。
それによれば、ダウンロード数トップ10の国は以下の通り。
・Firefox3国別ダウンロード数トップ10
1位:アメリカ合衆国
2位:ドイツ
3位:日本
4位:イギリス
5位:フランス
6位:スペイン
7位:ポーランド
8位:カナダ
9位:イタリア
10位:中国
(2008年7月10日現在)
ダウンロード数の割合をべつやくメソッド用 円グラフ作成君でグラフにすると、大体こんな感じ↓。

トップ10の国で世界全体の5分の3程度を占めてゐる。かうして見ると、アメリカがやはりダントツで多い。そしてドイツ。それからヨーロッパの主要な国々がずらりと並んでゐる。7位のポーランドは、人口の割にウィキペディアの記事数が多いことなどでも知られる国ですね。
このトップ10を見てゐると、奇妙なことに気付く。さう、人口の割合からいつたら、もつとアジアの国が入つてゐてもいいはずなのだ。
インターネットの技術者立国のイメージがあるインドは10位以内に入つてゐない。
先日、アメリカを抜いて世界一のインターネット大国になつたはずの中国は10位で日本の半分ほど。
韓国に至つては、日本の10分の1ほどの数である。(ちなみに北朝鮮からのダウンロード数はゼロ)。
これは一体どういふことなのか。
日本を除くアジアの人たちは、Firefoxが嫌ひ?もしくは興味が無い?
中国の数億の網民たちは皆、何のブラウザを使つてゐるのか。愛国心が強いから外国産のブラウザなど使はないのだらうか。中国産のブラウザと言へば、Maxthonが知られてゐるが、皆それを使つてゐるの?
では、ネット利用率が高いことで知られる韓国人たちはどのブラウザを日常的に使つてゐるのか。韓国産のブラウザといふのは寡聞にして知らないが、やはり何か韓国で人気のブラウザといふのがあるのだらうか。
といふことは、Firefoxなどのブラウザはやはり西洋圏の物と考へるべきなのか。アジアには本来、アジア独自の豊かなネット文化があるのに、アメリカ大好きな日本がむしろアジアの中では変はり者であると見るべきなのか。
よくわからない。近い国なのに、中国・韓国をはじめアジアのネット事情を、意外なほど知つてゐない。
人気ブログランキングへ
Tag : Firefox
人気の人気ページランキング
「人気ページランキング」といふものがある。
ブログは、最新の記事ばかりが読まれて、過去の古い記事の中にいい記事があつてもなかなか読んでもらへない、といふ特徴がある。
そこで、自分のブログ内でアクセス数の多い上位いくつかの記事をブログパーツのやうな形でサイドバーに貼り付けて、人気のある過去記事にもアクセスしやすいやうにしたのが、人気ページランキングだ。
多くのブログで、この「人気ページランキング」を見かけるが、どのやうな仕組みで設置されてゐるのかわからなかつた。
それで、いくつかの人気ページランキングのブログパーツを調べてみた。見つけたのは以下の4つ。
1.ACR WEB ページランキング
これは、1番人気があるやうで、多くのブログで設置されてゐるのを見かける。誰でも無料で気軽に設置できる。ランキングの集計期間をかなり細かく設定できる。
2.IDEA-UNLIMITED 人気記事ランキング
これも、ACR WEBと似たやうな感じのブログパーツ。無料で簡単に設置できる。豊富な色が用意されてる。
3.FC2アクセスランキング
FC2提供。他ブログでも使へる。リンク元のランキングや移動先のランキングも表示できる。URLが自動で記事タイトルに置換されないのが不便。
(2008/7/8追記)7月5日に「不便」と書いたら、7月7日にFC2が早速、URLを自動でタイトルに置き換へる機能をリリース。まさか、私の不満の声がFC2スタッフに聞こえたわけではないでせうが。
4.ココログ 人気記事ランキング
ニフティのココログ提供。個人的には、これが一番デザインがすつきりしてゐて好き。リンク元ランキングや検索ワードランキングも表示できるほか、アクセス地域ランキングなんてのも表示できる。ココログでしか利用できないのが残念。
番外. はてなブックマークウィジェット
はてな提供。これは上の4つとはちよつと違つて、自分のブログ記事の中ではてなブックマークがたくさん付いた記事を表示できるブログパーツ。ブックマークがたくさん付くやうな人気ブログでしか使へない。
といふわけで、当ブログでも人気ページランキングなるものを設置してみた(2008年7月5日現在)が、元々、アクセス数の非常に少ないブログなので「人気ページ」といふタイトルが奇妙に感じる。
人気ブログランキングへ
ブログは、最新の記事ばかりが読まれて、過去の古い記事の中にいい記事があつてもなかなか読んでもらへない、といふ特徴がある。
そこで、自分のブログ内でアクセス数の多い上位いくつかの記事をブログパーツのやうな形でサイドバーに貼り付けて、人気のある過去記事にもアクセスしやすいやうにしたのが、人気ページランキングだ。
多くのブログで、この「人気ページランキング」を見かけるが、どのやうな仕組みで設置されてゐるのかわからなかつた。
それで、いくつかの人気ページランキングのブログパーツを調べてみた。見つけたのは以下の4つ。
1.ACR WEB ページランキング
これは、1番人気があるやうで、多くのブログで設置されてゐるのを見かける。誰でも無料で気軽に設置できる。ランキングの集計期間をかなり細かく設定できる。
2.IDEA-UNLIMITED 人気記事ランキング
これも、ACR WEBと似たやうな感じのブログパーツ。無料で簡単に設置できる。豊富な色が用意されてる。
3.FC2アクセスランキング
FC2提供。他ブログでも使へる。リンク元のランキングや移動先のランキングも表示できる。URLが自動で記事タイトルに置換されないのが不便。
(2008/7/8追記)7月5日に「不便」と書いたら、7月7日にFC2が早速、URLを自動でタイトルに置き換へる機能をリリース。まさか、私の不満の声がFC2スタッフに聞こえたわけではないでせうが。
4.ココログ 人気記事ランキング
ニフティのココログ提供。個人的には、これが一番デザインがすつきりしてゐて好き。リンク元ランキングや検索ワードランキングも表示できるほか、アクセス地域ランキングなんてのも表示できる。ココログでしか利用できないのが残念。
番外. はてなブックマークウィジェット
はてな提供。これは上の4つとはちよつと違つて、自分のブログ記事の中ではてなブックマークがたくさん付いた記事を表示できるブログパーツ。ブックマークがたくさん付くやうな人気ブログでしか使へない。
といふわけで、当ブログでも人気ページランキングなるものを設置してみた(2008年7月5日現在)が、元々、アクセス数の非常に少ないブログなので「人気ページ」といふタイトルが奇妙に感じる。
人気ブログランキングへ
Tag : 人気ページランキング


